プレゼントランキングの上位には定番の「花」がランクインしていますね。
これは誕生日に限らず、母の日でも常に上位にランクインする、いわば“必須アイテム”でしょう。
ちいさな頃は男女問わず、花を贈った経験がある方は多いのではないでしょうか。
おとなになってから恥ずかしさが先行して花を贈ることはなくなったとしても、やはり花を贈られることは女性にとってこの上ない喜びです。特に息子さんから贈られる花は、一輪であっても嬉しいと思います。
花は感謝と愛情のしるし。言葉にならないキモチを伝える手段としてはいちばんでしょう。
定番のプリザーブドフラワーやアレンジメントフラワーをはじめ、アイスフラワーやバルーンフラワーなどさまざまなプレゼントの形式があるので、花の種類がわからなくても、母親の雰囲気でアレンジしてもらうことができるところもいいですね。
もしくは誕生花を選んでみてもいいかもしれませんね。
誕生石を知っていても、誕生花を知っている方は少ないので、ユニークなプレゼントになるでしょう。
母親への誕生日プレゼントは、モノの金額で計るのではなく、キモチの大きさを基準にしてみてはいかがでしょうか。
先日、私の母親は73才の誕生日を迎えましたが、私が贈ったものは“全国共通すし券(3000円)”
弟が贈ったものは“美容室のカラーリングチケット(5回分)”でした。
ちなみに、私たちは成人した30代後半です。
私が母親にプレゼントするときは、“全国共通商品券(3,000円)”または“全国共通すし券(3,000円)”です。
金額的には少ないほうだと思いますが、母親が好きなことを目的にそれを補助できるカタチにしています。
3000円で何かをプレゼントすると商品が限られてしまいますが、
母親が欲しいと思う商品を買うときの補助として役立つことはできると考えています。
それから、美容室のカラーリングチケットには、かなり喜んでいました。
最近、美容室でのカラーリングデビューしたばかりだったので、ナイスタイミングでした。
自宅でカラーリングすることが億劫になりつつある年齢だったので、その手間から解放されたという気持ちも強かったようです。
私たちはモノというより、チケットというカタチでプレゼントすることが多いかもしれません。
それから、単体というよりは補助的な要素として使ってもらえる程度のプレゼントですが、
それでも母親は十分に喜んでくれています。
母親を対象としたアンケート調査で「誕生日にこどもから贈られたら嬉しいもの」をランキングで見てみました。
第1位 外食
第2位 花
第3位 旅行
第4位 一日を自由に過ごしたい
第5位 温泉
第6位 特になし
第7位 何でも嬉しい
第8位 エステ
第9位 感謝の言葉
第10位 商品券
‥という結果から、母親が欲しいと思うものは“モノ”ではないことがわかります。こどもは“プレゼント”を“モノ”として捉えていることに対して、母親は“キモチ”を優先するようですね‥。もちろん、プレゼントするこどもの年齢にもよりますが、旅行(温泉)やエステなどは成人したこどもに対しての希望ではないでしょうか。
それ以外は、日常の生活の中で感じていることの表れですね。「自由な時間」をプレゼントしてあげるなら、その日1日家事を代行してあげてもいいでしょう。そして、そこに「感謝の言葉」とともに「花」を添えてあげたら、それだけで母親は喜んでくれると思います。
ちなみに、私が成人してから母親に贈ったプレゼントは「外食」、「エステ」、「商品券」です。誕生日を限定としないのであれば、一緒に外食したり、旅行にしたり、温泉にも行きます。私は娘が手となり足となり、母親と出かけることを目的として一緒に行動して、一緒に楽しめるところに重点を置いています。親孝行とはいえないでしょうが、せめて女どうし“友達親子”のような関係を意識しているのかもしれませんが‥。